自然を愛する日記ブログ

地球に広がる自然を愛し、風景の美を追求しながら、文化についても考えます。

風情がある滝の下流 

寂光の滝の名前の由来である寂光寺は弘仁11(820)年に弘法大師が開基したと伝えられ、この滝はそれ以来、長く参拝者に親しまれてきた歴史をもっています。

滝の岩盤はしっかりしていて崩れたような跡もなく、長い歴史を通して同じ姿で人々を癒し続けてきたに違いありません。

寂光の滝は滝壺からの流れにも人が容易く近づくことができ、山水のある自然を愛する日本人には理想的な滝となります。

ただその日本人の文化も次第に変化しているため、どちらかというと地味な寂光の滝は訪れる人も少ない印象です。

寂光の滝は車が大渋滞していた東照宮周辺とは3.5kmぐらいしか離れていませんが、此方にまで足を運ぶ人は千人に一人といったところでしょうか‥

しかし、人が多く来過ぎても風情が失われるので、マイナーな滝のままであった方が滝を愛する者にとっては有難いです。




寂光の滝・11月③




寂光の滝・11月④





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