自然を愛する日記ブログ

地球に広がる自然を愛し、風景の美を追求しながら、文化についても考えます。

翁島別邸の裏を流れる巴波川(うずまがわ) 

栃木市の中央を流れる巴波川は江戸時代から運河として活用され、この街を商業の街として発展させましたが、その中心的な商品は木材だったようです。

当時は日本の家屋のほとんどが木材であり、木材は利用範囲が広く、その価値は現在よりもさらに大きかったのは確かです。

その大きな木材を巴波川から利根川を経由して、江戸、深川の木場まで運んだということでした。

下の写真は江戸時代、代官だった岡田家の翁島別邸の裏を流れる巴波川で、昔は運河として重要だったと思われる場所です。

現在はただの街の裏通りですが、その木立などにも歴史の重みが感じられました。




翁島別邸裏の巴波川①




翁島別邸裏の巴波川②





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Comment

Name - れみわ  

Title - 

れみわも福岡河岸記念館という、似た所へ行った来ました
此方は新河岸川から江戸へ物を運んでいた時代の回船問屋です
川を生かして商売して栄えた豪邸の後でした
大正になって鉄道(東武東上線)がひかれると船の時代は終わりだと止めたそうです
ガイドさんの説明が絶妙でしたよ
2017.08.13 Sun 16:49
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Name - 自然明光  

Title - 舟が主役の時代

れみわさん、こんばんは。
確かに運河は鉄道には勝てないですね!
ただ、海の運河は今でも重要ですし、今でも海の主役は船です。
海なし県では舟は小さいものしか見れませんが、大きな海の船を見ると、やはり活躍中という感じがします。
川の運河で舟が活躍した時代は既に大昔となってしまいましたが、海の船への憧れがあるので舟を見ると乗ってみたくなるのだと思います。
そう言えば、既に写真にアップした観覧船の船頭さんもよくしゃべっていましたよ。
何を話していたかは全くわかりませんが、昔は運河で豪商が富を得たが、鉄道の発達でそれを止め、商売を替えたなどと言っていたのかもしれませんね。


2017.08.13 Sun 20:24
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