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自然を愛する日記ブログ

地球に広がる自然を愛し、風景の美を追求しながら、文化についても考えます。

木漏れ日を浴びる最終の紅葉 

今回私は遊歩道から外れて湯川の川沿いを歩きながら湯川の風景を撮影しましたが、上流方向へどんどん進んで行きますと、低公害バスの通り道である車道の橋に行き当たるようになります。
その車道は戦場ヶ原の南端にある赤沼駐車場から小田代原、千手が浜へと運行されている低公害バスの通り道ですが、一般車両は通行禁止となっています。
その橋がある辺りではハイキングコースの遊歩道も湯川の川辺に沿うようになり、私も遊歩道から近い所で撮影するようになります。
その橋に近づくと川の周囲の風景もそれまでと違ったものとなり、対岸には平坦な林が広がり湯川はその中をゆったりと流れるようになります。
下の写真はそのように周りの風景が大きく変化した場所で撮ったものですが、川辺を歩きながらまだ紅葉の色が残っている小さな雑木を発見し、その小さな紅葉が木漏れ日を浴びた情景がとても美しかったので近づいて撮影しました。
ただ、その時間帯には雲が多く、陽射しは途切れ途切れでしたので撮影している間にも木漏れ日の光が強くなったり弱くなったり絶え間なく変わっていきました。
下の2枚の写真はその木漏れ日が現われては消えする中で撮ったものですが、ご覧の通りその変化は絶妙であり、光の強さによって見える風景は印象が微妙に変わりました。
その川辺の情景は木漏れ日が弱くなった場合でも独特の味わいがあって美しく、太陽の光が生み出す効果の奥深さを改めて知ることになりました。
ということで、同じ構図で撮った写真でもベストの一枚を選ぶことができず、写真は光の強さがそれぞれ違うもの2枚を載せることにしました。
これらの写真を見ても風景の美しさは一期一会であることがよく分かると思います。



十月下旬の湯川`20㉕



十月下旬の湯川`20㉖




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