自然を愛する日記ブログ

地球に広がる自然を愛し、風景の美を追求しながら、文化についても考えます。

杉の巨木に囲まれた神社 

鷲子山上(とりのこさんしょう)神社は数々のフクロウの像があるユニークな神社ですが、それだけがこの神社のセールスポイントというわけではありません。この神社は栃木県側からですと、山間部を通る国道から約3km以上細い山道を上った山の上にあり、そこに大きな神社があるなどとは信じられない場所に建っています。しかし、山道を上り、神社周辺に近づくと素晴らしく真っ直ぐな太い杉の木が林立しており、厳かな雰囲気を醸し出...
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ユニークな鷲子山上(とりのこさんしょう)神社 

8月に入っても梅雨のような天気が続き、記録的な長さとなっていますが、たまには晴れ間が覗いた日もあり、休日の日にそのような天気になればそのチャンスを逃がすことなく、自然の中に出かけて行き、夏の風景を撮影しました。栃木県の東側端の那珂川町には鷲子山上(とりのこさんしょう)神社というユニークな神社があり、境内にはたくさんのフクロウ像が置かれています。この神社は一見するとフクロウを祀っているようですが、元...
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宇都宮市・八幡山公園にて 

関東地方は未だに梅雨のような天気が続いていて風景写真も思うように撮れません。随分前の年にも同じように天気の悪い日が続いた夏がありましたが、その再現は御免被りたいです。なかなか予定通りに風景撮影ができない中、家族の用事で宇都宮市の中心部に行くことになりましたので、県庁の裏側にある八幡山公園にも行くことにしました。下の写真はその八幡山公園で撮ったもので、そこにある小動物園で動物たちのスナップ写真も撮り...
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南側広場から見た岩船山 

岩船山の南側が特殊な形をしているのは そこで採石が行われていたためであり、江戸時代から昭和に至るまで産業として山から岩船石が切り出され、土木の基礎建材として利用されてきたという採掘の歴史がネットの説明に書かれていました。岩船山の表面が段々になっているのはそのためであり、石材が採掘された跡としてそのような形が残っていたのでした。現在でも山の北側の一部で採掘が行われているようですが、撮影した南側は採掘...
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曇りの日の岩船山 

岩船山は南側を下から見上げると独特の形をしており、一度見たら決して忘れません。下の写真を撮影した場所は過去に二度来ており、冬と夏の風景を撮影していました。デジタルカメラで撮影したのは今回が初めてですが、天気はあいにくの曇りで、青空は僅かしか見えず、薄暗い景色となってしまいました。しかしこればっかりはどうしようもありません。この場所は観光名所とはなっていませんが、アクションヒーロー系の映画やドラマの...
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東日本大震災の爪痕 

富士山を見るように岩船山を下から見上げた風景を撮ろうとしたにも拘らず、道を迷って岩船山の頂上まで行ってしまいましたが、岩船山の位置を確認できたため、山を下りて目的地に向かうことにしました。その車の上り道は初めて通った道でしたので、そこから見る風景も初めてのものでしたが、岩船山を裏側から見た時、衝撃的な風景を目にすることになりました。岩船山の北側の一部が崩れて無くなっており、岩肌が剥き出しになってい...
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岩船山高勝寺の三重塔 

岩船山の頂上にある岩船山高勝寺はネットで調べてみると長い歴史がある由緒あるお寺のようで、少し驚きました。このお寺は何と「関東の高野山」「日本三大地蔵尊」「日本三大子授け地蔵尊」と称され「日本三大霊山」「日本三大地蔵」などに名を連ねているとのことです。それはこの寺院が徳川幕府の歴代将軍によって庇護され、将軍が岩船地蔵の普及に力を入れた歴史があったためで、4代将軍徳川家綱は「岩舟地蔵の申し子」と言われ...
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岩船山の頂上近辺 

栃木市は歴史がある街であり、街並みも風情があって魅力的ですが、観光名所として知られているだけあって、その街の写真は観光案内などにもたくさん載っています。栃木市にはその蔵の街以外にも素晴らしい風景がたくさんあり、久しぶりに晴れ間が見えた日であったので、蔵と運河を撮影した後、この地域で最も関心のある風景を撮影しに行きました。栃木市郊外には岩船山という個性的な形をした山がありますが、かなり前に撮影したこ...
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翁島別邸の裏を流れる巴波川(うずまがわ) 

栃木市の中央を流れる巴波川は江戸時代から運河として活用され、この街を商業の街として発展させましたが、その中心的な商品は木材だったようです。当時は日本の家屋のほとんどが木材であり、木材は利用範囲が広く、その価値は現在よりもさらに大きかったのは確かです。その大きな木材を巴波川から利根川を経由して、江戸、深川の木場まで運んだということでした。下の写真は江戸時代、代官だった岡田家の翁島別邸の裏を流れる巴波...
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戦災を免れた栃木市 

栃木市は蔵の街として観光の宣伝がされており、立派な蔵や古い建物が多く残っていますが、街全体に懐かしい雰囲気が漂っていました。太平洋戦争当時、栃木県では県都の宇都宮市のみがアメリカ軍による無差別爆撃を受けましたが、アメリカ軍の「中小都市空襲目標地リスト」一覧表には足利市、栃木市の名前も記載されていたそうで、栃木市が爆撃に晒されるのは時間の問題だったそうです。しかし、無差別爆撃を受ける前に終戦を迎え、...
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