自然を愛する日記ブログ

地球に広がる自然を愛し、風景の美を追求しながら、文化についても考えます。

木彫りのフクロウ像たち 

鷲子山上神社には鳥居が2つあり、現在本殿ある方の鳥居は大きく立派で、その奥にはどっしりとした楼門が見えます。もう片方は以前アップした写真のように、鳥居の先が直ぐ石段となっており、石段の上には金色の巨大フクロウ像が見えます。その金色のフクロウ像がある方の神社は本宮と呼ばれ、昔はその場所に本殿があったのが、後に現在の場所に移転したとのことでした。本宮には金色の巨大フクロウ像以外に、小さな古いフクロウ像...
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神社の周りの名木 

山の頂上にある鷲子山上神社の周りには真っ直ぐな杉の大木が多く、風景も独特で、まるで自然公園のようですが、大木の中には特に樹齢が長い名木があります。下の最初の写真は神社本殿近くにある御神木「千年杉」で、樹齢1000年と言われ、周囲約7m、直径2.2mの大木です。また神社の鳥居近くにあるモミジの木は樹齢200年となっており、「朝焼けもみじ」という名前まで付いています。「朝焼けもみじ」は形も美しく、葉が...
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山の頂上に建つ御本殿 

鷲子山上神社は名前の如く鷲子山という山の上にあり、本殿は頂上に建っています。その鷲子山の頂上が栃木県と茨城県の県境であるため、その本殿も中央から栃木県と茨城県に分けられているのだそうです。どうやら屋根のてっぺんがその県境らしく、極めて珍しい建物ということになります。この神社は水戸黄門こと徳川光圀が二度参拝しており、その際休息に使われた部屋が現在も大切に保存されています。徳川光圀から拝受したと伝わる...
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足元のフクロウ像 

現在の鷲子山上神社ではフクロウが神様の使いとされていますが、以前は違っていたらしく、ニワトリが神様の使いとされ、境内でニワトリが飼われていたとネットの記事には書かれていました。人間に福をもたらす神様の使いという意味では確かにニワトリの方が相応しく、昔の日本人にとっては貴重なたんぱく源となる卵を産むニワトリは神様の使いに見えたのだと思います。その神様の使いがいつからフクロウに変わって境内に像がつくら...
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境内フクロウ像のスナップショット 

鷲子山上神社は別名フクロウ神社と呼ばれていて、境内の至る所にフクロウ像が置かれています。現在、この神社の写真を続けてブログにアップしていますが、一番最初には日本一大きいと言われる金色のフクロウ像の写真を載せました。その巨大フクロウ像は幼児のオモチャのような形であり、笑えるぐらい漫画チックですが、山上の本殿の周りにあるフクロウ像はそれよりは威厳があります。ただ、小さな石像もたくさんあり、ユーモラスな...
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山上の楼門からの風景 

鷲子山上神社について調べてみますと、天日鷲命(アメノヒワシノミコト)という鳥の神様が御祭神ということです。鷲子山上神社は別名「フクロウ神社」とも呼ばれていますが、フクロウが鳥の神様なのではなく、フクロウは神様の使いであるようです。山上にある拝殿の前にもフクロウ像が置かれていましたが、確かに使者のような格好で立っていました。神社の本殿は山の天辺にありますが、そこから下を見下ろす眺めは爽快で、空中から...
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鳥の神様の巣のような 

鷲子山上神社の本社拝殿の手前、少し石段を下った所には見張り台のような建物があります。ネットで見られるこの神社の案内図を見ても、この建物についての詳しい説明がなく、何のための建物なのかよくわかりません。本殿を守るための見張り台と考えると納得がいくのですが、神社はお城ではないのでそう考えることもできません。この石段の上に構える門のような建物は風景として見た場合、中心的なポイントとなっており、楼門に匹敵...
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杉林と石段 

鷲子山上神社の本殿までの階段は96段あるそうですが、何事にも語呂合わせが好きな日本人はこの段数にも意味を与えていました。旅行会社サイトの説明によると…「社務所前より本社拝殿前までの石段は96段(苦労)あります。片道苦労(96段)の往復、2回苦労の96段で296(フクロウ)の石段と云われ、幸福を招くとして沢山の参拝者が一所懸命ふくろうの石段を登り参拝します。」とのことです。その石段の御利益には関心が...
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楼門の裏側 

鷲子山上神社の楼門は境内では最も目を引く荘厳な建築ですが、県境の山奥にこのような立派な楼門があるのが不思議なほどでした。楼門の裏側には仁王像が納められていましたが、仁王像は仏教のお寺で良く見かけるもので、神社では珍しいのではないかと思います。仁王像はライトアップされていて、けっこう迫力がありましたが、格子戸がありましたので撮影できず、残念でした。仁王像には怖さがありましたが、楼門の周りの緑は素晴ら...
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桜門の正面 

鷲子山上神社の楼門は歴史が感じられる立派な建物で、別名、随神門・安養閣ともいうそうです。楼門は1815年に建立されたものですが、その中には右大臣、左大臣、仁王様の像が見られ、門はなかなか風格があり、杉の大木に囲まれて建っている姿は神々しい感じがします。この神社のサイトの案内を読みますと、運気上昇・金運福徳・厄難消除のご利益がある神社というように書かれていますが、立っていた旗にはそれとはまったく関係のな...
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